イタリアの職人さんとの打ち合わせ

  • 2018.02.19 Monday
  • 11:29

写真はイタリアで4代続く家具職人さんの親子との打ち合わせ風景。

親子揃って寡黙ですが、いい加減さのない素晴らしい仕事をしてくれます。

お父さんは80代ですが、「仕事してなきゃ死ぬよ。」と、話します。10歳の時から工房に入って仕事をしているそうで、普通のイタリア人が楽しみにしている隠居生活(pensione)などありえないとのこと。

日本でクライアントと共に家具を探しましたが、ピントくるものがなく、こちらのイタリアの家具職人さんに相談したところ、それじゃー私たちが作るよとなり気持ちよく引き受けてくれました。さすがイタリアの粋な職人さんなのでした。

 

母校のPOLIMI(Politecnico di Milano)へ

  • 2018.02.05 Monday
  • 12:57

母校のPOLIMI(Politecnico  di  Milano)へ娘と共に訪ずれました。私が通っていた時とは大分違っていました。CADなく全て手書きの図面で、雨の中地下鉄に乗り、必死で試験を受けに行き、教授に落とされ泣いて帰り徹夜して試験を受けるの繰り返しを思い出します。

私が通学していた頃のミラノ工科大学のキャンパスはミラノ、コモだけでしたし、工学と建築学部だけでしたが、現在は、レッコにも出来て、デザイン学部も増えていました。建築学部の教授がデザイン学部でも教えていました。建築の国立大学としては、ミラノ工科大学が世界でも知られている大学です。特に建築学からは著名な建築家、デザイナーを輩出しています。大阪新国際空港のレンゾピアノ、カステリオー二、マリオベリー二等日本でも多くの建築物があります。

カステリオー二先生の授業は面白く楽しい授業でした。人柄の良さがデザインににじみ出ている素晴らしい先生でした。

日本人で先生の授業を受講出来たのは、マスターコースの学生だけでしたので、おそらく2、3人だけです。幸運でした!

 

 

真冬のミラノ

  • 2018.02.04 Sunday
  • 02:25

イタリアの2月は、真冬の真っ盛り、一年の中で一番寒い月です。 それでも冬のイタリアもまた素敵です。おしゃれなコートに身を包んだモデルやおしゃれなミラネーゼが行き交うミラノ大聖堂の前の広場。日中たくさんいた旅行客はホテルに帰り、地元っ子が集まりきらびやかなミラノの夜を楽しみます。

寒ければ寒いほどバールで飲むホットチョコレートやホットワインがことさら美味しく感じられます。

冬のイタリアでオススメの飲み物です。

イタリアでの打ち合わせ

  • 2018.01.31 Wednesday
  • 21:30

写真はイタリアで4代続く家具職人さんの親子との打ち合わせ風景。

親子揃って寡黙ですが、いい加減さのない素晴らしい仕事をしてくれます。

お父さんは80代ですが、「仕事してなきゃ死ぬよ。」と、話します。10歳の時から工房に入って仕事をしているそうで、普通のイタリア人が楽しみにしている隠居生活(pensione)などありえないとのこと。

日本でクライアントと共に家具を探しましたが、ピントくるものがなく、こちらのイタリアの家具職人さんに相談したところ、それじゃー私たちが作るよとなり気持ちよく引き受けてくれました。さすがイタリアの粋な職人さんなのでした。

 

懐かしきミラノ中央駅Stazione Centrale di Milanoミラノ・チェントラーレ

  • 2018.01.29 Monday
  • 23:15

懐かしきミラノ中央駅Stazione Centrale di Milanoミラノ・チェントラーレ

Stazione Centrale di Milanoミラノ・チェントラーレ日本語ではミラノ中央駅です。

イタリアではローマについで2番目の乗降客数で1日約32万人が利用するヨーロッパの主要な鉄道駅の一つです。

 

ナチスの時代には、ムッソリーニによりファシズムの権力を象徴するデザインが駅に象徴されました。

主な変更はホームの新しいデザインと全長341メートル、66,000平方メートルの場所を覆う鋼鉄で出来た大きなアーケードが象徴的です。実際に現地で見上げると圧倒されるほどの美しさがあり感動します。

訪れる度、留学時代に旅した思い出が蘇り懐かしい気持ちになります。

駅の建築様式は一つで無く、アール・デコ、リバティ様式と様々に混合しているところが、面白いというのかイタリア人の気まぐれさが現れている感じの混合様式です。

 建築家フランクロイドライトにより「世界でもっとも美しい鉄道駅」と称賛されています。

 

翻訳したイタリアの建築の本

  • 2018.01.24 Wednesday
  • 16:23

翻訳したイタリアの建築の本

イタリアで出版された日本の建築家磯崎先生の本です。

私米村が翻訳しました。
かなりの量で、大学の試験と重なり連続徹夜で不眠不休で頑張りました。
自分の勉強にもなりました。
磯崎先生にお会いした時に、本を翻訳出版したことをお話しました。
20年も前ですが、今もまだ販売されており、絶版にはなっていませんので嬉しいです。
ミラノの再開発地区にTorre di ISOZAKI (磯崎タワー)が建設されています。
高齢の先生のご活躍は励みになります。

ベネチアグラスの灯

  • 2017.10.30 Monday
  • 00:48

ベネチアのムラノ島は、ベネチアングラスの工房が多く島を訪れると素晴らしいガラス細工の技術に驚きます。

こちらの灯は、そのムラノ島の工房で作られたものです。

ダイニングテーブルのペンダントに設けました。

イタリアからキッチン

  • 2017.09.19 Tuesday
  • 17:21

クライアントと一緒にイタリアへ行き、打ち合わせして細部を決定したキッチンが現場に届き、組み立てが無事完了しました。

日本でクライアントと共にキッチンを探しましたが、ピントくるものがなく、知り合いのイタリアの家具職人さんに相談したところ、それじゃー私たちが作るよと。さすが粋な職人さんなのでした。

4代続く家具職人さんが作ってくれた素晴らしいキッチン。

眺めているだで惚れ惚れする見応えのあるキッチンです。

キッチンをどこにもない本物の質の高い一生ものになさりたい方は、お気軽にご相談ください。

内覧会のご案内等をお知らせいたします。

メール:info@yoenmura-archi.net  担当 米村

電話:022-725-8257

こだわりの欧州デザインの時代

  • 2017.08.31 Thursday
  • 09:38

JUGEMテーマ:日記・一般

イタリア製のペンダントに造形作家に造ってもらったドアが空間にマッチしています。

これからのトレンドはこだわりの欧州デザインとのこと。

私は、20年前にイタリアの国立ミラノ工科大学建築学科に留学し、建築を学び、卒業後帰国して設計事務所を開所してきました。

ようやく日本にこだわりの欧州デザインでの時代が来たと感じています。

本格的に欧州の大学で学び、実務を習得している建築家は日本では見つけることがかなり困難ではないかと思います。

海外へ留学する方が増えて来ましたが、半年や1年の短期留学で学んで来た、習得して来たと言われる方がいますが、

生活に慣れるか慣れないかの短期間に、習得できるのかな?と疑問に思います。

こだわりの欧州デザインの建築を望んでいらっしゃる方は、ぜひ弊社へコンタクトをください。

納得の建築物をお造りします。

メール:info@yoenmura-archi.net  担当米村

電話:022-725-8257

 

イタリアにお施主さんと知り合いの工房に行き選んだインテリア

  • 2017.08.30 Wednesday
  • 08:59

JUGEMテーマ:日記・一般

イタリアにお施主さんと知り合いの工房に行きパーツから選んだ照明器具です。良い感じで素敵に設置できました。

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